なんとも間抜けな事態に遭遇したので、メモ。
ChromePlus というか、Google Chrome や Chromium では Firefox のユーザースクリプト実行環境の Greasemonkey が標準で動作する。
インストール方法は下記のいずれか。
これでいける「はず」である。インストールを許可するかどうかの確認メッセージがでて、許可を選ぶと拡張機能としてインストールされる。このあとは拡張機能一覧( chrome://extensions/ をアドレスバーに入力)で確認・アンインストールできる。
で、今回はこれで「GmailのBCC自動設定」してくれるスクリプトをインストールしようと思ったのだが、なぜかインストールできなかった。結局のところ、ウィンドウが狭かったという情けないオチだった。このスクリプトの話はこちらを参照。
画面下部に注目していただきたい。
この幅だと表示されないが、、、
ちょっと拡げると確認メッセージがでる。
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Kenz Yamada(山田研二)。1984年生。大阪。ちょっとずつ好きなプログラム作ってます。
好きなものはカメラと旅行。ガジェットや身の回り、ちょっとこだわります。
詳しくは Web mixi で。